このページはスポンサー付きPRを含みます。ICOR Oil in Mist(イコ オイルインミスト)に関する最新体験も網羅。
迷いなく使えるから、読み終える頃には、自分に一番合う使い方イメージが浮かんでるはず。
ICOR オイルインミストが“次元違い”な美容オールラウンダーである理由
ICORってもともと北海道・ニセコで2020年に誕生したブランド。観光地の派手さじゃなくて、羊蹄山の雪解け水…つまり本州じゃ絶対に真似できない“長軟水”。しかも日本名水百選の一つ。その水を贅沢に使い、現地でフレッシュな原材料を調達、90%以上が自然由来成分。
でも、それだけなら近年の自然派の流行でいくらでも競合アイテムがある…。じゃあ何が“段違い”なの?
旅行・外出・自宅の全てで活きる「使い回し度」こそICORの強さ
私がICOR Oil in Mist(イコ オイルインミスト)で感じた一番重要な点は、1本で「頭のてっぺんから爪の先」までフルスペクトラムで使えること。しかも、重ねてもケミカル系のヌルつきや不快な匂い残りがゼロ。国内15都市・3カ国を出張した実感で言うと、飛行機・新幹線移動の前にさっとひと吹き、乾燥トイレ後に手とネイルケア、夜はそのままボディ&髪へ。
現代の忙しい人にとって、ポーチの容量削減は本当に必須。ICORのパッケージは50mlでスリムだから、財布・イヤホンと一緒にミニバッグにも収まる。朝の準備時間–私は7分くらい短縮できるようになった。「化粧水・美容液・リフレッシュミスト・ヘアオイル・ハンドミスト」——全部これで一応済んじゃうスゴさ。
ちなみに、メンズや10代の妹にも薦めてすぐに「これ便利!」とリピリスト入り。肌タイプを選ばない感覚、まさに日常の“レスキュー品”。
オイルなのに“重くならない”新感覚の秘密
オイルインミストと聞いて、真っ先に「ベタつくのでは?」という人は多いはず。特に汗ばむ季節や脂性肌の人には敬遠されがち。正直、昔は私も手のひらがヌルヌルになってスマホまでベタベタってこともよくあった。でもICOR Oil in Mist(イコ オイルインミスト)は違う。
秘密は完全な2層式。だから絶対、使用前に20秒くらいしっかり振ってね(横着すると本来の実力が出ない…)。微粒子のオイル成分が特殊に乳化されてて、分子が細かいから「霧」のようなヴェールに変身。キーワードは“ヴェール”。水分と油分がぴたっと肌や髪に密着、しかも吸収速度がめちゃくちゃ速い。
夜に髪全体へ3プッシュ→翌朝もしっとり&毛先サラサラの持続を初体験した時、正直「なんだコレ!?」って声出たもん…。美肌成分たっぷりの割に、油膜が全然気にならないって凄くない?
主な北海道産“美肌成分”を科学的にチェック
コメヌカ油はビタミンEやオレイン酸が豊富、米セラミドは肌バリア機能の強化と保水力をプラス。さらに北海道産のユーカリ、ラベンダーなどの天然オイルで鎮静&保湿アップ。これ、一部の高級エステで使われてるレシピに近い。肌のpH値も考慮された「弱アルカリ性調整水」だから、洗顔後すぐ使っても突っ張りゼロ。デスクの上にも常備して、乾燥が気になる度にリピート中。
実際に肌コンディションが乱れやすい30代半ばになってから、“もち肌”が数段アップ。肌荒れしそうな時期でも刺激性がほぼなく、1年半の間で大きなマイナストラブルは一度もなかった。
ICOR オイルインミスト、香りの幸福論
私は香りフェチなので、化粧品やヘアミストの香りチェックは必須項目。ICOR Oil in Mist(イコ オイルインミスト)は、ラベンダー、ベルガモット、ユーカリ、ローズマリー、サイプレスetc(季節によって若干配合比が変わるらしい)——これが絶妙なアロマハーモニー!
“癒し”よりも一歩踏み込んだ「深呼吸したくなる柑橘ウッディ調」ってのが印象。朝寝不足でテンション低い日や、仕事帰りのくたびれモード時にシュッとすると、頭がクリアになる。香水代わりにしてもOKなくらい自然な残り香なので、通勤電車内でもギリギリ許容範囲内(検証済み…)。
余談だけど、友達と広島旅行に行ったとき、夕食後にみんなでおしゃべりしながらこのミストを試したら「高級スパの香りみたい!」と絶賛。しかも、ヘアセット後にも軽く吹くだけでセミロング全体が“ふわっ”と香る。帰宅後の家族にも好評だった。
ただし、「床の滑りに注意」の意外なデメリット体験も…
これは重要なんだけど、ヘアミストやボディミストとして使う時、思わず周囲にも噴霧しがち。特にフローリングやタイル床のエリアは、相当滑りやすくなる。私、2回くらい足元で滑って軽く捻挫しかけました。本当に注意。
このリスクさえ気を付ければ“ミスト美人”ライフは無双状態。
徹底した自然由来へのこだわり:敏感肌・子育て中も安心してセレクト
ICOR Oil in Mist(イコ オイルインミスト)は合成香料、着色料、シリコン、アルコール、鉱物油、パラベン、石油系界面活性剤一切不使用。敏感肌の友人はもちろん、生まれたばかりの甥の肌に触れても問題なし(当然直接の使用はNGだけど!)。
私自身、花粉やアレルギーで肌荒れしやすい冬季も、全くピリピリ感を感じなかった。だから、「そもそも何使ってもダメだった~」という超敏感肌系の人。とくに北海道の空気・水質に思い出がある人には精神面でも癒し効果アップだと思う。
今では、日焼け止めや下地前にも、摩擦レス仕上げのためにミスト→ハンドプレスが習慣化。それまで使っていた韓国系有名ミスト系はポイしちゃった(笑)。
ユーザー本音レビューと私のリアル体感談合戦
X(旧twitter)やInstagramでレビュー探した?「さっぱりするのに保湿バッチリ」「化粧なおしのお守り」等、ポジティブな投稿が大半。でも、プロ並みに酷評集めも徹底調査した。
よくある悪い口コミとしては「香りが合わない」「オイル感が想像より強い時がある(振らない場合)」という意見が散見。実際、私の職場にも香りNGな人がいた。でもこれは、オイルミスト系全般でよくある意見。“香りに敏感”な人は、まずは出かけない夜のリラックスタイムから試すのがベター。
一方で、私の推しポイントはとにかく「乾燥ゾーンの即効プルプル化」。特に口周りや目周り、指先の小じわ、髪の毛先。1本目使い切る頃、数年前の自分より明らかに肌密度が増した実感値。メイク直し時のアイシャドウ落とし、手直しとしても活躍(手の甲に吹き付けてから、コットンでトントン)。
友人・家族の反応&長期利用による変化(対談風で)
妹:(地方の工場勤務)「これ、朝メイク前に使うと午後の粉吹きが消えたよ?」
母:(60代・極度の乾燥肌)「ミストなのに油っぽくなくって楽!小鼻のツッパリ減った」
友達B:(男性・自転車通勤)「バイク乗った後の“ちりちり髪”にスプレーしてからが一番落ち着く」
——みんな年代も肌質も違うのに、ここまで幅広く好かれるのは正直珍しい。
ICOR オイルインミスト使用法バリエーション完全ガイド
使用量やタイミング、全身応用例を徹底解説。公式推奨量を自分なりにカスタマイズしながら、進化型使いこなしを披露!
朝夜のスキンケア:吹きかけるタイミングのコツ
- 洗顔直後(顔全体と首筋に5〜8プッシュ)。首とデコルテの交差部分が意外と乾燥しやすい部分、ここをしっかりカバー。
- 浴室から出た直後に足やひざ・ひじへも1〜2プッシュ。乾燥予防&ツルツル感抜群。
- 夜は枕元に常備、寝付き悪い時はアロマ代用に。
日中:職場や移動先での応援アイテムとして
携帯しておけば、空調や湿度変化でピリピリした時、2〜3プッシュが救世主。
オフィスのPC前、手元に直噴射して深呼吸。これだけで集中力が少し回復。
また、冬の静電気対策にも◎。髪にさっと吹きかけて手ぐしすると、まとまり&ツヤ感が持続。
メイク前後やメイク直し:ツヤ重視メイクの仕上げ
- 下地やファンデを塗る直前・直後で、それぞれ軽く2プッシュ。「粉っぽさ」や「夕方くすみ」が減る。
- アイブロウのパウダー定着が落ちやすい時も、一度ミストしてから重ねると持ちが良い。
- チーク後の艶出しにも。
髪・ネイル・ハンドケア:美容プロ級ルーティン
- シャンプー後に髪全体3〜5プッシュ、ドライヤーでブロー。驚くほど静電気レスの仕上がり。
- ネイルオイル代用で小指〜指先まで保湿。仕事や子育ての“水仕事疲れ”も癒せる。
- 爪まわりのカサカサ、指先の小ジワ対策に寝る前のワンステップ。
詰め替え・NEWカラー「MELON」登場の衝撃
ICOR Oil in Mist(イコ オイルインミスト)はリピーター向きな詰め替え用もリリース。50mlで税込3,190円は、現品より550円もお得。だから家族やカップルで愛用すると減りも早いしコスパ的にも魅力。
2025年春から、限定MELONバージョン(メロンカラーで可愛すぎ…しかもメロン種子油配合)も登場。乾燥&ハリ不足が気になる層向き。“食べたくなる見た目”に、思わずパケ買い派も続出の予感。
結論:ICOR オイルインミストの“最適解”総まとめ
この1本、まず手に取った時の感動を超え、日々生活の崩れや揺らぎすら正しくチューニングしてくれる存在。季節、年齢、髪質や肌質…一切を超えて「あなたの日常のクオリティ」を、一歩抜けた次元へ運んでくれると胸を張って言える。
正直、これまで30種以上のオイル・ミスト・エッセンスを使ってきた自分の中で、“本物だけ”を厳選したランキングでもトップ3入り。
ICOR オイルインミスト——仕事に育児にプライベート。本当に忙しい人にも、本格派美容好きにも、どこまで寄り添えるか。あなたの毎日に、たった1本で“潤い革命“を起こすアイテムを全力推薦!
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